カテゴリー:バド♪Remaking
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こんにちは。樋口です。
バドミントンの上打ちを始め、フォアハンド系のストロークは、右腕(手首〜肘;前腕)を左に捻る「回内動作」という動作が不可欠です。
これを初心者の内に漏れなくやるようにしないと、後で、振り…
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こんにちは。樋口です。
クラブ練習していて、仲間のお子さんの打ち合いの相手をしたり、フォアバック握り換えの相談を受けたことはありませんか?
そんなとき、この「面持ちシャトルラリー」は初心者でもラリーが続くため…
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こんにちは。樋口です。
シングルスなどで、ネット前に行くときにどうしても打点が低くなって困ったことがありませんか?
低くなると、相手が虎のごとくネット前に跳びついて来て、プッシュやアタックロブなどでを打たれる…
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こんにちは。樋口です。
バドミントンのオーバーヘッドストローク(上打ち)では、前腕(手首〜肘)を左に捻る「前腕回内動作」が非常に重要になります。
ところが実際に打つ際に、この前腕回内動作が上手くできないケース…
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こんにちは。樋口です。
部活動では、4月からの前半は、新入部員が基礎を覚えていく時期です。
しかしながら、嬉しい悲鳴というか、部員が入りすぎて、コートも教える人材も足りないわでテンヤワンヤ。
とりあえず…
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こんにちは。樋口です。
今回は、女子選手のジャンピングスマッシュ技術を練習に導入するメリット・デメリットについて、身体ケアの視点で考えてみたく、日本コンディショニング協会認定プロフェッショナルコンディショニングトレ…
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こんにちは。樋口です。
今回は、プッシュレシーブの打ち方(基礎)について、まとめてみました。
最後までお付き合いのほど、宜しくお願い致します。
(ステージ1)
【打法の特徴】シャトルを…
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こんにちは。樋口です。
以前、クロスネットの基礎について、コラムを書かせて戴きました(「クロスネットの打ち方(基礎編)」)。
今回はその応用技術として、相手打球がラケット面より外に来てしまった際(ラケット面を…
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こんにちは。樋口です。
バドミントンをやっていると、どんなレベル、環境においてもライバルと呼べるものが存在し、ときにはいつも勝てないケースも少なくありません。
やるたびにしてやられてしまうと、メンタル的にとて…
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こんにちは、樋口です。
完全に相手のフェイント(ディセプション)に引っかかって、身体をシャトルと逆方向に動かしてしまい、慌てて逆方向に急発進をきったという経験はありませんか?
後方に煽られてネット前にポトンと…
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