間が空いてしまいました。
すみません。
すっかり秋です。朝夕肌寒いです。
さて、
生体信号に関わる事象を解析の経験を自己解釈です。(仮説です)
たまにですが、オニゴエ君0号は、
ある特殊な特別な場所で、ある特殊な特別な“事”を実施します。
結構、重要な役割を担うことがあります。
とても稀にですが・・・・・。生体信号に関わる事象を解析しております。
その解析結果を元にした仮説です。
脳からみて入ってくる信号(視覚、聴覚、味覚、嗅覚、触覚)を
脳内で処理して、脳からみて外への信号(運動への神経)を出力。
「感じて、処理して、命令!」とでもいいましょうか。
命令の先に行動(動き)があり、動くものがあります。
たぶん、
筋トレはこの行動(動き)と動くものに関るかと!
では、
この「感じて、処理して、命令!」を鍛錬するにはどうすればいいでしょう?
言明はできませんが、
予期せぬ事象の連続がこの「感じて、処理して、命令!」の鍛錬になると思います。
日々の練習において、「感じて、処理して、命令!」の鍛錬!
それは、フェイントを組み込んでの練習方法にあると思います。
一定のリズムではなく、
予期せぬタイミングでの球だしフットワーク指示。
これらは、「感じて、処理して、命令!」の鍛錬に十分な効果を与えます。
そして、この予期せぬ事象が、心肺機能向上にかなり効果があります。
短時間での練習で心肺機能をアップさせるには、予期せぬ事象を盛り込んだ
練習を繰り返すことです。
inの信号も予期せぬ事象となります。
これからの練習、鍛錬の参考になれば幸いです。
ついでですが・・・・
予期せぬ事象を盛り込んだ練習はあるレベルと時間を超えれば、
もう、予期せぬ事象とはなりません。(個人差はありますが・・・・・)
次の動きが読めた時点で、予期せぬ事象ではなくなり、
「感じて、処理して、命令!」の鍛錬効果は薄れます。
同時に、心肺機能向上の効果も薄れます。