以前、予期せぬ事態でのグリア細胞の伝達についてお伝えしました。
それに関連してのお話です。
たまにですが、オニゴエ君0号は、
ある特殊な特別な場所で、ある特殊な特別な“事”を実施します。
結構、重要な役割を担うことがあります。
とても稀にですが・・・・・。
生体信号に関わる事象を解析しております。
その経験を踏まえてのお話です。
筋トレ・・・・皆さん、されますよね。
昔からある練習としては、腕立て伏せ、アヒル(死語ですかね)、
うさぎ跳び、スクワット。。。。
最近では、ダンベルやサイベックスを活用しての
筋機能を理解してのピンポイントのトレーニングもありますね。
しんどさは、今も昔も変わらないかと。
これらの練習で、多くのエネルギーを発散できる筋肉が形成されます。
これとは、別に心肺機能のアップには、ダッシュ、ランニング、中距離走を
実行されているかと。
そして、コートの中では色々な場面を想定しての
パターン練習、試合形式の練習を行っておられることと想像します。
<昔の経験を元に想像で書いております>
話、変わりまして
五感って言葉がありますね。
視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚。
これって、脳をコンピュータのCPUに例えると、すべて脳へ向かう(CPUへ向かう)信号です。
inputですね。
例えば、視神経から入る信号を脳で処理して画像とします。
その画像を元に筋肉へ動け!の信号を送ります。
逆に、outの信号は、さまざまな筋肉を動かす信号です。
脳からの指示で、さまざまな筋肉が動きますね。
見て、処理して、動く。の流れでしょうか。
この「見て、処理して、動く」までの時間が短ければ短いほど
反射神経が良い。反応が速いということになります。
この反応速度が速い!のトレーニングはどのように実施されているのでしょうか?
生体信号に関わる事象を解析の経験を自己解釈して、次回お話したいと思います。
あくまでも、仮説です(たぶん、正しい!と思ってますが。。。。)
※
非売品ですが、贈呈するオニゴエ君Tシャツ出来あがってきました。
お披露目の写真です