足関節捻挫①

皆さんこんにちは。

今回は足関節捻挫について。

まず、足首を軽く捻ったくらいならと、軽視してませんか?
日本は結構足首の捻挫に対して軽視しがちだと言うことを耳にします。
特にリハビリすることは無いだろう。
湿布しておけば治るだろう。
などなど。。。
それ、まずいですよ。
足関節は全体重が乗り、更に常に転ばないように身体の位置感覚を調整しているところです。
ここが不安定であれば、全体のバランスが崩れるのは言うまでもないんです。
アメリカなどはアスレティックリハビリテーションを行い、再発防止に努めます。

その分日本は結構軽視しがちで、痛みがなければ良いだろうというパターンが多いみたいです。

そして捻挫のメカニズムですが、大体が内反捻挫。
俗に言う内側に捻って、足首の外側の靭帯を痛めてしまうパターンなのですが、
原因としては、外果が内果より10mmほど長く、外側へ捻りにくい構造。外側の方が側方安定性が高いということです。
あと、内側の靭帯の方が強度である。
重心が内方で大きくなるため、外反を制動する内側靭帯が発達してます。

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X-Pをみての通り、外果が長いのがおわかりでしょうか?

そして、距骨という骨なのですが、
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距骨滑車と言うところをツルツルと関節が滑りながら動くのですが、真上から見ると、台形の形をしております。
ということは、底屈位をすると、より安定性が下がります。
逆に背屈位だと関節面積が増え、安定することが予測されますね。
こういった意味でも、内反捻挫が多いのがおわかりでしょうか?

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では今回はこの辺りで。
次回もよろしくお願いします。
西澤

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西澤孝仁 (N-fit整骨院)

投稿者プロフィール

 生年月日:1987年11月26日
 資格:柔道整復師
 活動内容:長野県の北信地域にて、整骨院開業。
長野県高体連バドミントン大会トレーナー
AC長野パルセイロBCトレーナー
その他種目トレーナー活動中
 バド歴:中学、高校バドミントン部に所属。
       インハイ出場経験有り。

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