肩関節インピンジメント症候群④

皆さんこんにちは。

西澤です。

今回はインピンジメント症候群のテーピング一例をレクチャーしたいと思います。

肩甲骨の動きと上腕部の動きのバランスが大事になってくるという点と、

同じところばかり使ってしまうといった負担を軽減するという点に着目して貼ってみたいと思います。

一枚目は肩甲骨を後方へしっかり引いて肩甲骨のポジションを導くようにという意味合いで貼ります。

もしこのサポートではあまりという方は二本立てにするのも有りかと思います。

その場合重ね貼りというよりは少しずらして貼ってください。

今回の二枚目は上腕部の動きの補助ということで今回は三角筋という筋肉のサポートとして貼ってみたいと思います。

以上のことを注意しながら動画をみてください。

ではでは今回はこの辺りで。

 

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西澤孝仁 (N-fit整骨院)

投稿者プロフィール

 生年月日:1987年11月26日
 資格:柔道整復師
 活動内容:長野県の北信地域にて、整骨院開業。
長野県高体連バドミントン大会トレーナー
AC長野パルセイロBCトレーナー
その他種目トレーナー活動中
 バド歴:中学、高校バドミントン部に所属。
       インハイ出場経験有り。

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