世界バドミントン連盟BWFによると(2014) 世界の加盟国数 182ヵ国
アジアバドミントン連盟BAC 43ヵ国
アフリカ BCA 38ヵ国
欧州 BE 52ヵ国
オセアニアBO 15ヵ国
パンアメリカンBPA 34カ国
博報堂が毎年発行している「グローバル生活者調査レポート『GLOBAL HABIT』」2016によると
アジア主要15都市
(香港・台北・ソウル・上海・北京・広州・シンガポール・バンコク・ジャカルタ
クアラルンプール・メトロマニラ・ホーチミンシティ・ヤンゴン・デリー・ムンバイ)
における人気スポーツランキングでは
男性のトップ5は、サッカー(57.2%)、バスケットボール(32.9%)、バドミントン(26.6%)、
水泳(23.4%)、自転車(16.7%)で、サッカーが2位以下を大きく引き離す。
女性のトップ5は、バドミントン(32.0%)、水泳(25.8%)、サッカー(16.4%)、
自転車(16.0%)、バレーボール(15.7%) 。
総合評価では
1位サッカー 2位バドミントン 3位水泳 4位バスケ 5位自転車 6位バレーボール 7位クリケット
8位卓球 9位テニス 10位ボクシング 11位モータースポーツ
野球は台北で5位、ソウルで2位ながら 総合13位
また バドミントンのプロリーグを持つ国は
国 有名在籍選手(過去含む)
ドイツ 藤井瑞希 池田信太郎 ブンデスリーグ
デンマーク 有名選手のほとんどがプロ マシアスボー、モゲンセンなど
オーストリア 田中雅彦
スイス 平松孝浩
インドネシア 有名選手のほとんどがプロ スーパーリーガ
マレーシア 有名選手のほとんどがプロ パープルリーグ
オランダ 詳細不明
スーパーリーガやパープルリーグについては日本選手も多く参加しているので情報がありますが、
ヨーロッパのことはよくわかりません。
情報がありましたら、知る機会を頂けるとありがたいです。
アジアを中心に盛り上がりを見せるバドミントン
せまい日本を飛び出して 世界で稼いでみるのもいいですね(^O^)!
堅苦しいところを出て 広い世界で活躍したいものです。
腕に自信の皆さん チャレンジしてはいかが!!