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投稿者プロフィール
小暮 直隆BWF情報
1956年12月21日生 170cm 72キロ B型
群馬県太田高校→北海道大学→塾講師→暇人
40歳を過ぎて始めたバドにはまりシニア大会などに参加していたが、体力低下とともに情報通の道へ方向修正中!
バドに関するデーターを収集することで上達を早められるのではないかと模索!
全日本シニア(MS.MD )出場
関東シニア(MD)3位
バドミントン大好きなバド変態(笑)
小暮 直隆一覧
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スーパーシリーズFinals ドバイへの道、途中経過
年末恒例のスーパーシリーズファイナルズは 12月4日から8日にかけてドバイのHamdan Sports Complexで開かれる。 BWFポイントとは異なり、スーパーシリーズのポイント加算で選出されるFin… -
国際大会で女子の活躍続く!
オリンピックでの高橋/松友ペアの金メダル、奥原 希望選手の銅メダル 以降も女子の活躍が続いている。 9月にロシアで開かれた第14回世界学生選手権で龍谷大学の杉野 文保選手が日本大学生バド史上初の優勝を遂げた。 … -
スーパーシリーズ賞金と個人の稼ぎ
オリンピックを終えてスーパーシリーズの後半戦が始まりました。 ヨネックスオープンジャパンYOJにはたくさんの観客が集まりオリンピック金メダル銅メダル効果でした。 オリンピックは名誉の戦いですがバドミン… -
RIOオリンピック後のベテランそれぞれ
RIOオリンピック男子シングルス金メダリスト中国のチェンロンは同国のワンシーシャンと結婚をした。 RIOの会場でもけなげに応援する姿が映し出されていたワンシーシャンは2度のオリンピック候補になりながらも いず… -
未だに検討されている11点5ゲーム制
「21点3ゲーム制がリオデジャネイロ五輪後も少なくとも1年間は維持されること」が発表されたのは2016年5月19日のことだった。 ただBWF会長ホイヤーラーセンは「今後も11点5ゲーム制の変更を目指して試していく。… -
涙こらえる栗原文音 中国で好感度上昇!
リオデジャネイロ五輪のバドミントン混合ダブルスに出場した栗原文音(26=日本ユニシス)の中国での人気が、準々決勝で2012年ロンドン五輪金メダルペアのツァンナン、ツァオユンレイ(中国)に敗れた後、急上昇しているそうですh… -
オリンピック出場選手紹介9 WS奥原希望選手 本日登場!
おくはらのぞみ選手は 高校教師であったお父さんと小学校教師であったお母さんとの間に生まれました。 兄弟には、兄と姉がいます。 お父さんが長野県の大町北高校でバド部の顧問をしていたこともあり、兄姉とともに7歳の… -
オリンピック出場選手紹介8 WS 山口茜選手
ヤマグチ・アカネ選手は5歳の頃にバドミントンを始めました。 二人の兄の練習に付き添ったことがきっかけでした。 兄達に負けると悔しくてよく泣いていたそうです。 そればかりでなく試合中でも悔し涙を流すことが… -
オリンピック出場選手紹介7 XD数野健太選手
数野健太と早川賢一は一つ違い。 大津市の小中高、さらに大学、実業団も同じ道を歩んできた。 かつてはダブルスを組んでいたが、初めての五輪は別々のペアとなってつかんだ。 2010年にふた… -
オリンピック出場選手紹介6 XD栗原文音選手
くりはらあやね 1989.9.27生まれ A型 右利き 福岡県出身 北九州市立中央中→九州国際大学付属高→日本ユニシス 身長172cmで手足の長いモデル体型 日本人形のような容姿で、オグシオ以上を期待さ…