2015年世界選手権が8月10日から16日までの7日間にわたってインドネシアのジャカルタで開かれる
ドーピング問題でランキングを落としていたリーチョンウェイもランキング46位ながら参加をすることになった
そのことでトーナメントのどの位置に入るかが注目をされていたが中国のワンツェンミン、ドイツのツィブラーを中心とするブロックに入った
8つのブロックに8名ずつの選手が集まり 総勢64名のトーナメントになった
各ブロックのトップランク選手は
第一ブロック チェンロン(中国)世界ランク1位
第二ブロック ヤンヨルゲンセン(デンマーク)世界ランク2位
第三ブロックには キダンビスリカンス(インド)世界ランク3位
第四ブロックは 桃田賢斗(日本)世界ランク4位
第5ブロックには リンダン(中国)世界ランク5位
第6ブロック タイペイのチョウチェンチェン世界ランク6位
第7ブロック アクセルセン(デンマーク)世界ランク7位
第8ブロック ワンツェンミン(中国)世界ランク8位
佐々木翔選手はリンダンのいる第5ブロック
1回戦はウクライナのArtemPoctarev、2回戦HansKristianVittinghus(デンマーク)
3回戦 リンダン(中国) 準々決勝ヤンOヨルゲンセン(デンマーク)
復調が期待される田児賢一選手はキダンビスリカンスのいる第三ブロック
1回戦はポーランドのMichalRogalski、 2回戦 フーユン(香港)
3回戦 キダンビスリカンス(インド) 準々決勝 リーチョンウェイ(マレーシア)
優勝さえ期待できる桃田賢斗選手は自らを中心とする第四ブロックを率い
1回戦はドイツのDiterDomke、 2回戦 ThomasRouxel(フランス)
3回戦 パルパリカシャップ(インド) 準々決勝 トミースギアルト(インドネシア)
3人の日本選手には 少なくとも準々決勝までは行って欲しいところだ
ここで大きくポイントを稼ぐことで オリンピックレースを少しでも有利にして欲しい
フレーフレー日本\(*⌒0⌒)♪
詳しくは 以下のTournamentSoftware
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