勝つための工夫。伸び代なのかしょうがないのか。

各地でいよいよ試合シーズンに突入しているのではないでしょうか。

学生の大会会場では冬を超えて見違えるように強くなった選手を見かけます。

きっと相当練習をつんできたのだと思います。

 

さてさて、今回は「ゲーム練習」からのお話。

中学生もシーズンが近づくにつれてより強い相手との練習を求め、大人に相手をしてもらったり高校に出向いたりとゲーム練習を重ねていきます。

 

そんな中で非常にもったいないと感じるのが、「負けて当然」という気持ち。

負ける前提の試合には「工夫」が生まれません。

強い相手だから「決まらなくても仕方がない」、「取れるわけない」「やっぱり駄目だ」そんなラリーの連続になっていませんか?

工夫が無い試合の特徴といえば「同じようなパターンの失点を繰り返す」ということです。

 

 

私が指導をしているときにも大人や高校生に相手をしていただくことが多々ありますが、一番見ているのは「勝つための工夫」をしているかということ。

勝つための工夫とは、「同じような失点を防ごうと試みているか」そして「得点できるラリーを模索しているか」です。

 

格上の方に相手をしてもらう時に「負けるのが当然」という工夫のない戦いをするのか、格上の選手相手に「どうやったら勝てるのか」という工夫をしながら戦うのか。

工夫した結果、通用しないこともあるでしょう。

それは課題として今後の伸び代となるポイントです。

強い相手との戦いの中から自分の伸び代を発見するか、相手が強いから仕方がないと見て見ぬふりをするか。

強い選手と打てる時間を「どのように活かすか」ということですね。

 

なにより、「どうせ勝てるわけないと思っている人」と試合をしている相手の方がもっとつまらないんです

それにそんな選手2度と相手してもらえませんし良いことないですよね。

「相手をしてもらう」ということへの感謝の気持ちをしっかりと持ったうえで、ラブオールプレーから最後の一点まで「勝つための工夫」を凝らし勝ちにこだわってみてください。

 

ではでは。今回はこの辺で。

なにより勝った方が楽しいですから!

なにより勝った方が楽しいですから!

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齋藤 聡史バドミントンで社会共育

投稿者プロフィール

■ 生年月日:1985 年 12 月 23 日
■ 身長(cm) / 体重(kg):178cm / 70kg
■ 血液型:B型
■ 出身地:静岡県
■ 経 歴:入野中学校 → 湖東高校 → 天理大学
→ビーウェイ株式会社→総合型地域スポーツクラブ

中学時代は棒高跳びで静岡県5位入賞。
高校進学後に地域のクラブチームにてバドミントンを始めました。
大学にて生涯教育に出会い、バドミントンと生涯学習に興味を持ち、現在は総合型クラブにて社会体育活動の場と機会の提供に携わっています。

「地域の家づくり」を目標に青少年のバドミントン指導に注力しています。
バドミントンの競技力向上を通じて選手とともに勉強の日々!
信州の南側で活動しています♪

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