ロンドンオリンピックでの中国の金メダルは
男子シングル リンダン
女子シングル リーシュエリ
男子ダブルス カイユン/フハイフェン
女子ダブルス チャンキン/ツァオユンレイ
混合ダブルス ツァンナン/ツァオユンレイ
結局 全種目制覇でした
さて、リオに向かって新たなレースが始まろうとしている中、やっぱり中国の強さは普遍?のものなのでしょうか
男子シングルスは チェンロンがランキング1位を守っていますが、
女子シングルスは 1位サイナネワル(インド) 2位カロリナマリン(スペイン) 3位リシュエリになっています
男子ダブルス・女子ダブルスともロンドンの金メダリストペアは既に解散しています
女子ダブルスの金メダルペアはBWF2位にランキングしているにもかかわらず解散したようで、ツァオユンレイはツァンナンとのミックスに専念したようです (๑╹ڡ╹)╭ ~ ♡♥♡♥♡♥
この混合ダブルスペアは92310ポイントで2位が75974ポイントですから 大差をつけてリードをしています
こうして見るとリオのオリンピックでは中国が圧倒的に強いという状況ではなくなっているようにも思えます
中国が何種目で金メダルを取ることになるのでしょうか?
全種目制覇は無理だと思います、、、、、何しろ最低一つは日本が金メダルですから!!
日本の誰が金メダルを取るのでしょう?
BWFランキングは4月16日現在です