おはようございます◎バド×Foods くだもの担当のうえきです。
ラストのグッズ紹介はりんご色のシューズです♪
グッズ紹介◎ りんご色シューズ 3つ
まずはこちら、赤。Wilson ヴェルテックス レッド。
(メーカーの商品ページに詳しい説明が載ってます◎)
「VERTEXは、高い開発力を持つ「サロモン」
(ヨーロッパのアウトドア用フットウエアNo.1ブランド)
と、ラケットスポーツ界で100年にわたり技術革新を行ってきたウイルソンが
タッグを組んで開発した “バドミントン専用” フットウエアです。」
とのこと。 シューズによっては「インドアシューズ」と書かれているものもありますもんね。
実は私これの色違いのを履いてるのですが、確かに足入れ感がとってもいいです。
以前のシューズでは靴紐をギュウギュウに引っ張って履いてましたが、その必要がなくなりました。
以前のヨネックスのシューズから変えた直後は「重心が今までより後ろにかかるなー」と思っていたのですが
今ではすっかり慣れて、いい調子です。
足幅の狭い方はぜひ次の候補の一足として検討してみてください。
お次は 黄色。先週に続いての BabolaT バドミントンシューズ シャドウ2 M。
BabolaTからでているシューズは、この黄色の他に女性用の赤のモデルが一つずつです。
衝撃吸収性やグリップ力はもちろん、「衝撃を推進力に変える。」そんなテクノロジーもつまっています。
ラストはこちら。赤と緑のりんごカラー♪
サルミング インドアシューズ Race R2 2.0 (ライトレッド)
1つめの紹介のときに書いた「インドアシューズ」とはまさにこのこと。
「サルミング」というスウェーデン発のブランドで、ハンドボールがメインのようです。
メーカーサイトの商品ページがやはり情報豊富で、このシリーズならではのテクノロジーが10個もつまっています。
既存のバドミントンシューズにはないカラーリングを求める方は
ハンドボールシューズやバレーシューズでも探して見てください◎
以下くだもののりんごについて。
今週は調理方法…ではなく、飾り切りの方法です!
思ったより簡単にできるのでテーブルに華やかさを出したいときにはぜひチャレンジしてください。
飾り切り: りんごの器
材料
◯ りんご 1個
(画像で2個置いてありますが失敗した時用です。笑)
<作り方>
1)りんごのヘタの周りにV字の切り込みを6ヶ所入れる。
2)横にスライスして切り込みをいれた上の部分を分けたら、 先ほどの切り込み同士の間に、再びV字に包丁をいれる。全部で6ヶ所。
3)下半分はスプーンで身をくり抜く。 くり抜いた身は砂糖とレモン汁をまぶしかけてレンジにかけました。
今回はヨーグルトとくり抜いた身の簡易コンポートいれました。
トロトロ系だけでなくつぶつぶした物も可愛いですよ〜◎
そんなわけで、うえきが書く バド×foods は今週でおしまいです。
「立つ鳥後を濁さず」ということで、さっぱり終わりたいと思います!
今まで本当にありがとうございました、今週以降も楽しくバドミントンしましょー♪
参考サイト
(※2) BabolaT バドミントンシューズ シャドウ2 M
(※3) サルミング インドアシューズ Race R2 2.0 (ライトレッド)