トレーニングは体内から!-アスリートに必要な運動生理学入門-

1週間のご無沙汰でございます。
トレーニング×ゴールデンエイジ担当の丸山です。

タイトルが小難しいですね。
今回から新しいシリーズでいこうと思います。
知らないより知っていた方がお得だろう…ということで、体が動く時の仕組みなどを数回に渡りご紹介したいと思います。

ヒトの体は筋肉が活動(伸び縮みする)ことで動きます。
糖質、脂質、たんぱく質の三大栄養素を酸素と反応させて二酸化炭素と水にする燃焼反応によってエネルギーが供給されます。
これは、ガソリンなどを燃やす反応と同じ反応ですが、体内ではかなり複雑な経路を経ています。
この辺の話、実は割と好きな分野なのですが…マニアックすぎるので今回は割愛します。

その経路は大まかに二段階の反応によって起こります。
酸素を使わずにエネルギーを供給する無酸素性エネルギー供給機構による反応が起こり、続いて酸素を使った有酸素性エネルギー供給機構による反応へと続き、最終的に二酸化炭素と水が生じます。

無酸素性エネルギー供給機構は有酸素性エネルギー供給機構よりも反応速度が速いため、ごく短時間に強いパワーを必要とする、瞬発的な運動や強度の高い運動では無酸素性エネルギー供給機構が主になり、次の段階で進む有酸素性エネルギー共有機構の反応が追いつかなくなってきます。このような有酸素性のエネルギー供給反応が追い付かなくなるような強度の高い運動を無酸素性運動(アネロビクス)と言います。短い時間に大きな力を発揮する短距離走やレジスタンス運動などが無酸素性運動に分類されます。
無酸素だから息をしない運動という意味ではないんですねぇ。

といったところで今週はこの辺で。
また、文字だけになってしまいました…チーン。

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