シングルス動画解説(リンダンvsリーチョンウェイ)07

 

みなさんこんにちは。藤本ホセマリです。

 

今回の動画解説は アジア大会 男子シングルス 準決勝 リンダン vs リーチョンウェイ の動画を解説したいと思います。 もうこの戦いは言うまでもなく本当にアツい!! 2人の技術がハンパないです!!

 

今回の動画はハイライト集なので試合の内容より 選手のテクニックに特化してお話ししたいと思います。

 

両選手のスマッシュを打つタイミングに注目してください! 大きく分けると3パターンあると思います。

 

1、ジャンプして上に上がっている時に打つ 

 

2、ジャンプして最高地点で打つ 

 

3、ジャンプして下に下がる時に打つ 

 

ではどう使い分けているか?とそれぞれの長所と短所を説明したいと思います。

 

1、ジャンプして上に上がっている時に打つ

 

・使い所 相手の低いロブをカウンターで狙う時 相手の体勢が崩れて戻りが遅くなっている時 タイミングを外して打ちたい時など。

 

・長所 相手をさらに追い込める 相手の意表を突くショットが打てる

 

・短所 打った後、着地に時間がかかるので相手に取られると不利になりやすい。

 

タイミングが早いのでコントロールが難しい。

 

速いフットワークが出来ないと難しい。

 

2、ジャンプして最高地点で打つ

 

・使い所 角度あるスマッシュで鋭いスマッシュを打つ時 スマッシュに見せた鋭いカットを打ちたい時

 

・長所 角度あるショットが打てるので、相手を崩すことができる。 エース級のショットが打てる。

 

・短所 角度あるショットを打てる高さだが狙いすぎるとネットに引っ掛けやすい。 スマッシュが甘いとカウンターを打たれる可能性がある。

 

3、ジャンプして下に下がる時に打つ

 

・使い所 相手の高いロビングが甘くなった時 ・長所 体重を乗せた重いスマッシュが打てる。

 

打った後すぐに着地するので、そのまま連続攻撃ができる。

 

・短所 角度が甘くなるので球が遅いと取られる可能性がある。 以上です。

 

リンダン選手はチャンスがあればどんどん攻めてて リーチョンウェイ選手はじっくり回してから攻めている 様に感じます。

 

個人的には1番目が難しい技術ですが、相手のタイミングを外すコツを覚えるとダブルスでも十分使えると思います。 ぜひ動画を見てイメージして使ってみて下さい。 ではまた来週!!

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藤本ホセマリ元日本ユニシス所属 全日本チャンプ

投稿者プロフィール

■ 生年月日:1975 年 05 月 19 日
■ 身長(cm) / 体重(kg):175cm / 69kg
■ 利き腕:右
■ 出身校(中学→大学):港中学校 → 越谷南高校 → 中央大学→ユニシス
→グローブライド(プリンス)→退社
<国内試合>
'00 全日本社会人大会 シングルス優勝
'01 全日本社会人大会 シングルス第3位
'03 全日本社会人大会 シングルス優勝
'03 全日本総合選手権大会 シングルス第3位
<国際試合>
'99 ニュージーランド・インターナショナル シングルス第3位
'02 スリランカサテライト シングルス第3位
'02 釜山アジア大会出場
<'05.03 引退>
<国内全日本シニア選手権>
’06 30 歳以上 シングルス優勝
’07 30 歳以上 シングルス優勝
’10 30 歳以上 シングルス優勝
’11 35 歳以上 ダブルス優勝
’12 35 歳以上 シングルス優勝
’13 35 歳以上 シングルス優勝 ダブルス優勝

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