メンタルな日々~怒って動かすか、認めて動かすか~

皆さん、こんにちは編集員の山崎です。

少し時間に余裕が出来ましたので、メンタルのお話をしたいと思います。

更新は気まぐれです(笑)

ご容赦ください。

 

 

ジョン・ウッデンの言葉を紹介します。 

・・・・アメリカ大学バスケットボール史上最高のコーチ

 強さではなく優しさで、恐怖心ではなく誇りで、人を動かしなさい

  私の父は強い男だったが、同時に優しい男でもあった。自分の年齢の半分ほどの若い男たちが持ち上げられないような重い物を持ち上げるかと思えば、私たちに毎晩、詩を朗読してくれた。それも、トウモロコシや麦、トマト、スイカ、まぐさなどを育てて収穫するなどの畑仕事を一日した後に。

農場にはロバを二頭飼っていた。それぞれジャックとケイトと名づけられていた。ケイトは実に頑固者だった。ケイトを鋤につけて畑を耕すのが私の仕事のひとつだったが、ケイトが寝そべって動かなくなってしまうことがよくあった。かなり手荒なことをしても立ち上がらない。そんなとき、私が困っている様子に気づいた父が、畑の向こうからやってきて、ロバの耳元で「ケイト」とささやくのだった。すると、ケイトは起き上がって、仕事を再開した。

父は、腹を立ててケイトを叩くようなことは絶対にしなかった。

頑固なロバですら優しさに動かされるということを、私は長い時間かけて理解するようになった。

 

誇りは、恐怖心よりも人びとにやる気を起こさせる。私は、恐怖心や罰、脅しを通じて教えたいと思ったことは一度もない。

恐怖心をあおれば、短期的には人びとに何かをやらせることができるかもしれない

しかし、長期的な視点から見ると、人びとにやる気を起こさせるには、誇りを持たせるほうがずっと効果的だと私は確信している。

そのほうが、ずっと長い期間にわたってはるかによい結果が得られるのだ。

誇りを持っている人物か、罰を恐れている人物か、私ならどっちの人物といっしょに仕事をするだろう。

私にとって、それは簡単な選択だ。

相手に敬意を示してはじめて相手は誇りを持つ。このことを忘れてはいけない。

終わり

 

我々は皆、指導者である。

親として、上司として、バドミントンのコーチとして。

様々の立場で、様々な指導力が試されている。

日々、指導者は学び、変化し成長しなければならない。

今の自分の能力に満足してはならない。

自分にはもっと能力がある。

そして、試練がたくさん来ようと立ち向かわなければならない。

メンタリティーの強さは筋肉トレーニングと同じように、あらゆる試練というトレーニングを越え、そのストレスに対してどういう意味づけをするかが大事である。

ジョンウッデンの言葉の内容や趣旨とは少し外れましたが、メンタルの話を時々掲載していきたいと思います。

最後までありがとうございました。

 

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