バドミントン動画を3Dで楽しむ方法(スマホ編)

こんにちは。樋口です。

バドミントンの試合動画や、レッスン動画などをより立体的(3D)に見てみたいと思いませんか?

平面映像(2D)ですと、シャトルのスピードが速い分、見えずらかったりしますが、これが3Dの立体映像になると、より感覚がリアルになり、イメージしやすくなります。

また迫力感も増しますので、アスリートの試合や、ビデオで撮ったご自分の試合映像もより楽しむことができると考えます。

今回は、手軽になった立体映像でのバドミントン動画鑑賞方法をご紹介いたします。
最後までお付き合いのほど、よろしくお願いいたします。

 

(ステージ1)
3D(3次元立体映像)動画とVR(バーチャルリアリティー(仮想現実))動画の違いは?

3D動画は、立体的に見える動画一般を指します。

VR動画は、自分の周囲360度がカバーされている動画で、各方向を振り向くと映像も対応して、振り向いた方向の映像に移動するという仕組みで、実際にそこにいるような感覚を作り出します(仮想現実)。

最新のVR動画は、これら2つの技術(3DとVR)を組み合わせて、現実にさらに近づけたものが主流になっており、専用のゴーグルで両目を覆って、現実の映像を遮断する形式で鑑賞します。

映像を表示させる機器も、手持ちのスマートフォンで鑑賞できるタイプが登場していますので、手軽に体験ができます。

VR2

 

(ステージ2)
「Youtube(ユーチューブ)」の動画が3D対応している

現在、大手動画投稿サイト「Youtube(ユーチューブ)」が、動画の3D対応サービスを既にしておりますので、投稿されているバドミントン動画はすべて3Dで視聴することができます。

 

(ステージ3)
必要な機器は2つのみ!

①スマートフォン(「Youtube」が見れれば可能)

②VRゴーグル(VRヘッドセット)

VR3 VR4

これは、目を覆って現実の映像を遮断する役割と、ゴーグルについたレンズによって、3D用の2つに分けられた動画映像を一つにまとめる役割をします(2映像の微妙なズレを一つにすることで、その誤差を脳が立体と判断して、脳内で立体映像を作り出す仕組みです)。

ですので、電源は必要なく(電子機器ではありません)、まさにゴーグルです。

価格は、レンズの良し悪し、ゴーグルのボディ成型の良し悪し(段ボール製の製品もあります!)、目の位置調整機能などでグレードが変わりますが、比較的安価で購入できます。
(1000円台からあります。)

参考:「日経トレンディ:スマホでVR、VRゴーグル記事」

 

(ステージ4)
【Youtubeの3D切換え方法】

VR切替1 VR切替2 VR切替3 VR切替4

➔ ④VRゴーグルにスマホを装着して、ゴーグルをして鑑賞。

 

【2Dに戻す方法】

VR切替戻し1 VR切替戻し2

 

【補足】

①あまり期待しすぎない

3D専用として作られた動画ではありませんので、過度な期待は持たない方が無難です。

②奥行きに関しては、一定の効果があるため、バドミントンのように奥行きをシャトルが高速で行きかう様子は、2Dより見やすく感じます。

VRではありません(360度では見えません。VRゴーグルを使っていますが)

Youtube以外のVR用動画(360度と3D効果を付加したした動画)をVRゴーグルでみると、360度+3Dが楽しめます。スマホアプリ「ハコスコ」などをダウンロードすると動画素材も入っています。

④2Dより若干、映像が小さくなります。

 

お試しください。

最後まで、お読みいただきありがとうございました。

次回は、「サービスプッシュが左に出てしまう。どうしたらいい?」です。

※指導で、実際に有益な効果があがったことを確認の上で、報告しておりますが、技術の答えは、一つではないと考えております。他の指導法を否定する意図はございません。その点ご理解の上でお読み、お試しくださればありがたいです。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
樋口 孝雄

樋口 孝雄バドミントン技術指導者(フリーランス)

投稿者プロフィール

バドミントン技術指導者(フリーランス)
1966年2月4日生
東京都国分寺市在住
競技歴:1982~2001年
指導歴:2002年~

私のバドミントン生活は高校から始まりました。運動系全般が苦手な私でしたが、何かスポーツをやりたくてバドミントン部を選びました。
当時、技術指導者はいませんでしたので、仲間よりワンテンポ遅れてしまう自分が、どうしたら理論的に技術が身につくかを、常に考えるようになっていました。この頃の背景がベースになり、今の私の技術指導スタイルが確立されたといえます。

元来、教えることが好きなこともあり、十数年前に小学生の指導を始めました。時間が許す限り、バドミントンのみならず、他競技のDVDや書籍etc.情報を集めては分析・検証し、よりシンプルでわかりやすいスキルアップ方法とは何か、知識と経験を積み上げてきました。現在は、技術指導者のいない中学生を中心に、学齢前から成人までのサポート活動をしております。

同じ指導でも、すぐ体現できる人もいれば、時間のかかる人もいます。指導する側にも、個性を生かした工夫が求められていると、身につくまでの道のりが遠かった私自身の体験から、感じています。

これまでの蓄積と、今後のさらなる追求を少しでも共有でき、特にお悩みを抱えている方々の微力ながら、お役に立つことができれば幸いです。
よろしくお願いいたします。

競技歴詳細:

東京都立小平西高→法政大学バドミントン同好会72

主催指導活動:

「癖動作矯正指導法」研究及びレッスン
→(http://minton.blog.jp/archives/306166.html)
中高生のためのバドミントン技術レッスンプロジェクト(西国分寺)代表者
バドミントンNPO団体 東村山フリューゲルス代表者

外部指導活動(東京都内):

堀越高等学校
練馬区立中村中学校
東久留米市立中央中学校
他中高計8校、一般2団体

この著者の最新の記事

関連記事



空白

空白

空白

広告

Twitter でフォロー

ページ上部へ戻る