タンブヒョンとヘンドラセティアワンの国際ペア結成

Tan Boon Heong(タンブヒョン)はKoo Kien Keat と、

Hendra Setiawan (ヘンドラセティアワン)はMohammad Ahsanとともに、

それぞれが異なるパートナーと世界ランク1位になった実績のある二人が、

国籍(マレーシアとインドネシア)を超えてダブルスを組むことになった。

Tan-Boon-Heong-Hendra-Setiawan2

リオオリンピックでの不完全燃焼の後インドネシアチームからの引退を考えていたセティアワンに、タンからの声がけがあった。

1ヶ月ほど悩んだあと、互いに補えるものを持つタンブヒョンと再スタートすることを決めた。

ご存知のとおり、タンブヒョンは強打、セティアワンはテクニシャンとして知られる。

 

このペアで既に数試合を消化しているのだが、インドで準々決勝まで進んだものの優勝を獲得するまでにはいたっていない。

 

「インドでの試合で自分たちに可能性のあることは示すことができたと思う。しかしダブルスはコンビネーションが大事だ。お互いに戦略を練り、熟練していくことが必要だ。幸いマレーシア、インドネシアは隣国同士で、お互いの住む街もさほど遠くはない。インドネシアやクアラルンプールでお互いのスケジュールを合わせて練習を重ねていけば、好いものが出来上がると思う。まずは世界選手権の出場権を取りたいところだね。」とタン。

「以前の男子ダブルスは上位4,5チームがずば抜けて強いだけだったが、現在ではほとんどのチームの力が拮抗してきている。2017年中にtop10に入りたいと思っている。そのためにも世界選手権に向けて全力を尽くさなければならない。」とセティアワン。

 

世界選手権に出れるかどうかはわからないが、世界が注目し、他の選手たちが警戒する興味深いペアができたことは間違いないようだ。

 

参考:BWFホームページ(http://bwfbadminton.com/2017/03/15/tansetiawan-hope-to-hit-the-high-notes/)

 

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小暮 直隆BWF情報

投稿者プロフィール

1956年12月21日生 170cm 72キロ B型 
群馬県太田高校→北海道大学→塾講師→暇人 

40歳を過ぎて始めたバドにはまりシニア大会などに参加していたが、体力低下とともに情報通の道へ方向修正中!
バドに関するデーターを収集することで上達を早められるのではないかと模索!

全日本シニア(MS.MD )出場
関東シニア(MD)3位
バドミントン大好きなバド変態(笑)

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