こんにちは。
西澤です。
ご無沙汰してしまい申し訳ありません。
今回はJoint by Joint theoryというものについて説明していきたいと思います。
今回は私ごとですが、とある高校の講義をやることになったのでその内容も含め動画にて説明していきたいと思います。
バドチェックの近藤さんはじめ、ぞくに言うトレーナーという立場の方々と私のようにメディカルを行うものの共通用語って必要な時代だと私は思うんです。
実際のところ怪我をしてその後の復帰までにトレーニングなしではパフォーマンスどころかリスクが高まるのみなのはお分かりですよね。
ではでは〜Exercise is Medicine〜エクササイズがリハビリ(良薬)になるであろうと思うのが条理では?と私は思います。
実際に私の診療所ではスポーツをするしない関わらず、疼痛を緩和したらエクササイズに移行してもらいます。
〜Motion is life〜生きるということは動くということだ
ヒポクラテスの言った言葉です。
当たり前に聞こえますが、
あなたは電気治療や湿布だけでおとなしくしていればいいのですか?というのも同じことだと私には聞こえます。
実際に残念ながら痛みというものは動きのパターンを変えてしまいます。
例え痛み止めをしたところで訓練なしでは以前のパターンに戻るというのがセオリー。
では痛みの起こった原因を把握し、その原因に対し改善となる身体本来の動きを養いましょう。
というところで今回はYoutubeにて説明させて頂きましたのでお時間のあるときに見ていただければ幸いです。