思い込みによるメンタルロスを防ぎ、パフォーマンスを上げる取り組み

こんにちは。樋口です。

自分は本当に下手だな〜、ちっとも上手くなってないな〜とガックリしたことはありますでしょうか?

それは、客観的に見て本当に正しい判断だったのでしょうか?上手くいかなくてイライラしていた時の判断ではなかったでしょうか?

 

そんな感情的な思い込みによるパフォーマンスロス(損失)をなるだけ無くそうという取り組みをされている学校があります。

東京都立調布南高校バドミントン部です。仕掛人は外部指導者の林雅之氏です。

 

スポーツメンタル術や脳科学的な要素を高校生にもわかりやすく、数枚の文書にまとめて、生徒さんたちに配っているそうです。

感情を持っている点では、私たち成人のプレーヤーにも充分当てはまると考えます。

練習の参考として紹介させて戴きます。

 

林氏のコメントです。

ーーーー

僕が部員や皆さまに伝わったらいいな?と思うことは、「わからない」「わかってると勘違いしている」ということが、不安や行き詰まりの源泉だということです。

脳を「成長脳」にする思考の仕方が解れば自分自身で可能性は拡げられます。
私が作成したチャート(資料)はその実現に向けて補助的な物として作成致しました。

資料の内容は、皆さま自身に当てはめて戴くことで、「自己実現への向かえるきっかけになれたら!」という想いから産み出した考え方(思考方向)です。(考え方の一例です)

ーーーーー

強くなれる「脳」を作ろう (PDF:571KB)

 

今回も最後までお読みいただきありがとうございました。

次回は、「試合でのアドバイスマニュアル(簡易版)リリース!」です。

※指導で、実際に有益な効果があがったことを確認の上で、報告しておりますが、技術の答えは、一つではないと考えております。他の指導法を否定する意図はございません。その点、ご理解の上で、お読み、お試しくださればありがたいです。

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樋口 孝雄

樋口 孝雄バドミントン技術指導者(フリーランス)

投稿者プロフィール

バドミントン技術指導者(フリーランス)
1966年2月4日生
東京都国分寺市在住
競技歴:1982~2001年
指導歴:2002年~

私のバドミントン生活は高校から始まりました。運動系全般が苦手な私でしたが、何かスポーツをやりたくてバドミントン部を選びました。
当時、技術指導者はいませんでしたので、仲間よりワンテンポ遅れてしまう自分が、どうしたら理論的に技術が身につくかを、常に考えるようになっていました。この頃の背景がベースになり、今の私の技術指導スタイルが確立されたといえます。

元来、教えることが好きなこともあり、十数年前に小学生の指導を始めました。時間が許す限り、バドミントンのみならず、他競技のDVDや書籍etc.情報を集めては分析・検証し、よりシンプルでわかりやすいスキルアップ方法とは何か、知識と経験を積み上げてきました。現在は、技術指導者のいない中学生を中心に、学齢前から成人までのサポート活動をしております。

同じ指導でも、すぐ体現できる人もいれば、時間のかかる人もいます。指導する側にも、個性を生かした工夫が求められていると、身につくまでの道のりが遠かった私自身の体験から、感じています。

これまでの蓄積と、今後のさらなる追求を少しでも共有でき、特にお悩みを抱えている方々の微力ながら、お役に立つことができれば幸いです。
よろしくお願いいたします。

競技歴詳細:

東京都立小平西高→法政大学バドミントン同好会72

主催指導活動:

「癖動作矯正指導法」研究及びレッスン
→(http://minton.blog.jp/archives/306166.html)
中高生のためのバドミントン技術レッスンプロジェクト(西国分寺)代表者
バドミントンNPO団体 東村山フリューゲルス代表者

外部指導活動(東京都内):

堀越高等学校
練馬区立中村中学校
東久留米市立中央中学校
他中高計8校、一般2団体

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