腹圧の話

皆さん。
こんにちは。西澤です。

今回は少し観点を変えて、お送りしようと思います。
以前、元ダイヤモンドバックスのトレーナーに呼吸法のお話を聞いてきました。
腹式呼吸。
出来ますか?
肋骨の下には横隔膜が広がっています。
①肺に空気が入り
②横隔膜が下に下がり
③その下にある内臓たちが押されて、
④お腹が膨らむ
というメカニズム。

ですが大体の方が胸式呼吸をし、
肩や背中が動くように呼吸をしています。
これが問題。

よく「プレイ中に肩の力を抜いて」や「リラックスして」などを聞きます。
ですが胸式呼吸をしている方は、横隔膜を使うことをあまりせず、横隔膜が硬くなり下がるということが難しくなります。
よって
①肺に空気を入れる
②横隔膜が硬いから下がらない
③肋骨を上に上げて空気を入れようとする
④肋骨を引き上げるため肩周りの力が入る

肋骨を引き上げる筋肉は小さく、
緊張すれば肩の力を抜くことは難しくなり日常の肩コリまで併発しかねません。

人は大人になるにつれて呼吸が浅くなる光景があります。
それは姿勢不良やストレス社会によるものだったりします。

ちなみに赤ちゃんのお腹が膨らんでいるのは腹式呼吸によるものなんです。

自律神経のバランスって意識したことはありますか?

交感神経はこれから動くぞ〜。や活動をする。筋肉も活動的にする際に優位に働くために必要なスイッチ。
副交感神経は力を抜くぞ。や身体をリカバリー。眠るときなどに優位に働くスイッチです。

これらは内蔵を支配する事が主な仕事です。
自分で今からスイッチ切り替えますの一言ではなかなか切り替わりません。

これから心臓を止めます。と宣言しているようなもので^^;笑

ですが呼吸はコントロール出来ます。
ということは肺は唯一自分の意思で動かせる内蔵なんです。

てことは?
呼吸で自律神経のバランスを整えられるのでは?と思いませんか?

人は1日に2万回の呼吸を繰り返すと言われています。
これを全て胸式呼吸で行われたら、寝る時まで交感神経優位でいたら
休めるときも神経が興奮してたら身体や神経は休んだ気がしなくなります。
これを毎日続けてたら…。

次回は実際に呼吸エクササイズをお送りしようと思います。

 

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西澤孝仁 (N-fit整骨院)

投稿者プロフィール

 生年月日:1987年11月26日
 資格:柔道整復師
 活動内容:長野県の北信地域にて、整骨院開業。
長野県高体連バドミントン大会トレーナー
AC長野パルセイロBCトレーナー
その他種目トレーナー活動中
 バド歴:中学、高校バドミントン部に所属。
       インハイ出場経験有り。

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