体幹の大事さを再確認

こんにちは。
西澤です。
最近は体幹という言葉を聞いたことがない人はいないのではないかというくらいメジャーになりました。
私たち治療に現場でもトレーニングの場でも「体幹を鍛えたい。」
という要望は当たり前のようになりましたが体幹は強く硬ければいいのかと言うとそうではないんです。
例え強く硬くても動けなければ意味がないのは当たり前のことですよね。
ということはある程度の可動性はないとよろしくないんです。
私は動きある中で鍛えるべきだと思っています。
動かないほど硬いものを鍛えた所で硬くなるだけであろうと。

オーバーヘッドストローク時やカットレシーブ時もガチッと固まるような動きのトップ選手は見ません。

まず体幹は主に背骨を中心にして成り立っています。
そしてインナーとアウターというパーツに分かれます。
インナーとは骨のすぐそばを取り巻く筋肉たちのことです。
主に姿勢のコントロールを賄うと言われています。
アウターは力を使うときなどに働く筋肉たちのことです。
ですが大体の方がストレッチや身体をしなやかに使うことを疎かにしてしまい、インナーが使われにくくなってしまい、代わりにアウターなどの大きく強すぎる筋肉を使い続け、疲れやすく、硬い体になってしまうのです。

そこで今回は動きを入れた体幹トレーニングをレクチャーしたいと思います。

まずその前に「よく腰を回す」などと表現する方は多いと思いますが、そもそも脊椎の中で腰の回る角度はおよそ5〜8°程。
それに対して胸椎(背中)は30°程回旋します。

どう考えても腰を回すという表現はあまり受け入れがたい数字になります。

多くの方が背中が硬くなり猫背、使わないせいで引き起こる肩コリ、ましてや背中の動きを代償し腰を無理やり使いすぎて起こる腰痛などの負のスパイラルに陥ります。

という事で今回は胸郭を動かしていこうと思います。

 

①まず横向きに寝る。

IMG_2534
②膝を曲げる(90°)タオルやクッションなどをしっかり挟む。

IMG_2535
③上の手を背中の方へ開いていく。

IMG_2536
④その際膝に挟んだものが離れないように気をつける。
⑤以上を10回繰り返す。

挟んだものが離れてしまう。
手が床につかない。
などの方は体幹力を保持したまま胸郭を動かす事が困難になり、腰や股関節ごと回してしまう代償が起こっている可能性があります。

まずはしっかり挟む。
そして手を開いていく。というのを心がけてやってみてください。
しっかりとお腹周りに効いてくるはずです。

アメリカのスポーツ医学会に素晴らしい言葉があります。

Exercise is Medicine〜運動は良薬になる〜

まさにその通りだと思います。

いくら揉んでも動きは良くなりきらない。

また元に戻る。

動きを良くするにはそれなりの使い方を身体に再教育ということですね。

 

ではでは。

ありがとうございました。

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西澤孝仁 (N-fit整骨院)

投稿者プロフィール

 生年月日:1987年11月26日
 資格:柔道整復師
 活動内容:長野県の北信地域にて、整骨院開業。
長野県高体連バドミントン大会トレーナー
AC長野パルセイロBCトレーナー
その他種目トレーナー活動中
 バド歴:中学、高校バドミントン部に所属。
       インハイ出場経験有り。

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