オリンピック出場選手紹介8 WS 山口茜選手

ヤマグチ・アカネ選手は5歳の頃にバドミントンを始めました。

二人の兄の練習に付き添ったことがきっかけでした。

兄達に負けると悔しくてよく泣いていたそうです。

そればかりでなく試合中でも悔し涙を流すことが多かったそうです。

今ではそんな感情をうまくコントロールしながら淡々とプレーしているようにも見えますが、

時折見せる愛嬌のある表情が魅力的です。

山口選手が生まれ育った勝山市は人口が2万5千ほどの街。

学校の生徒数やら冬場の不安定な天候が原因で室外での団体スポーツは盛んではないようで、

少人数でも継続的に実施できるバドミントンは過疎化の進む周辺集落の人達にとっても楽しみになっているそうです。

そんなこともあって勝山高校は以前から伝統ある強豪校として知られています。

更に20年ほど前から市のバドミントン協会が独自の強化策を講じ、市内の各地区にスポーツ少年団を設立。

現役時代に全国トップで活躍していた元選手達が地元に戻って積極的に指導してくれるようになった。

いわば勝山市を上げて強化策を進めてきた結果花開いた選手が山口選手であったとも言えるようです。

山口選手が他県の強豪校に進まず勝山高校に進学したことは当然の選択であったのかもしれません。

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生年月日: 1997年6月6日生

身長: 156cm  血液型O 右利き

福井県勝山市出身 勝山南部ジュニア→ 勝山南部中→県立勝山高校→再春館製薬所

趣味: 漫画を読むこと  ピアノ  寝ること

得意技: 膝レシーブ(秘技)、2度寝、トリッキーなプレー

大切にしたいこと: 常に楽しむこと 見て楽しんでもらえる選手になること

性格:人見知り ラケット:Yonex ボルトリック70E-tune

運動神経:3歳の時にはすでに補助輪なしの自転車に乗っていた(うわさ)

イチロー選手は3歳でバット振っていたそうですが、茜ちゃんもラケットを振り始めたのは3歳だそうです。

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全国小学生ABCでは3年の時の準優勝を除き小学1年から6年まで5回優勝

つまり一年と五年の時には1つ年上の小学生にも勝っている

また全国小学生選手権では小3~6まで4連続優勝

 

全中3年時優勝

高校では高1~3までインターハイ3連覇

世界ジュニアでは高校1年時と2年時に優勝し2連覇したが

3年時には出場せず、インターハイを優先した

 

高校1年時ヨネックスオープンSSを優勝

スーパーシリーズでは日本人女子単 初の優勝だった

更に2年の時には全日本総合を優勝、12月にはスーパーシリーズファイナルにも出場しベスト4

 

他にも様々な記録を残していますが、10代までなら史上最高の選手とも言える活躍をしています。

 

 

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小暮 直隆BWF情報

投稿者プロフィール

1956年12月21日生 170cm 72キロ B型 
群馬県太田高校→北海道大学→塾講師→暇人 

40歳を過ぎて始めたバドにはまりシニア大会などに参加していたが、体力低下とともに情報通の道へ方向修正中!
バドに関するデーターを収集することで上達を早められるのではないかと模索!

全日本シニア(MS.MD )出場
関東シニア(MD)3位
バドミントン大好きなバド変態(笑)

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