こんばんは!1年前の回顧録を書かせていただいてるうえきです。
前回、「その週の週末、TOEICのテストだよね?」
で終わったわけですが、この発言の意味するところについて改めて。
(○・ω・)ノ————-※省略可
私の行ってたサウスピークはTOEIC至上主義といっても過言ではないくらいTOEICを成果の指標とみなしており、生徒はみんなTOEICの点数アップに向けて日々努力を重ねています。その大事な成果確認と成果証明の場がTOEICのテスト。
毎月1回受験できるのですが、受験費用は日本とそんなに変わらない7000円位。
しかも多くの生徒の留学期間は短期間であるため、1回1回が大変な勝負だったりするのです。
それなのに、バドミントンするのかと。
(○・ω・)ノ————-
一応こういう意味合いだったのですけど、次の大会は9月。あきちゃんは既に卒業か…
と悩んだ結果、あきちゃんを説得して大会出ちゃいました!
(あきちゃんありがとー!!)
種目の年齢別女子ダブルスは (残念ながら私がover25だったので) 26-30 の枠で出場してきました。
エントリーシートはこんな感じでした。
そして対戦表はこんな感じ↓。つまり3チームの争い。
そして結果をご覧下さい。
ええ、優勝してメダルいただいてきちゃいました!
(というか実は他の出場者の方に申し訳ないくらいダントツで勝ってきてしまったのです)
加えて、大会前に練習に行った際にホワイトフェザーズのおじさまたちと顔みしりになっていた私たち。
おじさまたちの誘いで急遽ミックスダブルスにも参戦してきたのですが、そこではさすがに優勝できませんでした。
(○・ω・)ノ————-
※以下一緒にミックスに出場したおじさんたちはじめ、ホワイトフェザーズのみなさんの愉快なオフショットをお届けします。
一緒にミックスに出場した、リッキーさん(奥)とアルベルトさん(手前)。
リッキーさんは日本語がちょっと話せて、体育館を管理してる組織の上層部の人らしい。
↑こちらポスターを見ていた時にうしろから来て、私たちを大会に巻き込んでくれた恩師、(自称)ドンドン氏。
ぽっこりおなかとどこかの漫画にでてきそうな顔(下の写真の上段真ん中)が とってもチャーミング。
チャーミングといえばこの方も!気づけばカメラ内が自撮りでいっぱい。
右側の彼は日本の体育館の管理人のおじさんみたいなポジションでもある。
そしてこうなる↓
なんだか気がつけば人が人を呼び…
とある日の最後はこうなりました!
ほんとに数えるほどしか会っていないのですがこの親近感、フィリピン人の国民性を感じていただければ幸いです。
そしてホワイトフェザーズのみなさん、(何回もお礼言いますが)ほんっとにありがとうございました。
こんな素敵なホワイトフェザーズバドミントンクラブのfacebookページはこちらです。
アビリアーナで月・水・金、17:00~21:00で練習してます!
ようやくここまできましたね!ではまた来週!