こんにちは!フィリピンのバドミントン事情をお気持ちお届け、セブ島バドミントン体験記です。
今回は「体育館探し編」と題してはじめてみました。
”半年いるあいだ運動しないなんて死んじゃう、できればバドミントンしたい。”
→ とりあえず体育館探そ!!
と変なところだけは気が廻る私。
ときは2015年4月、休みをもらって留学準備を進めるさなか、googleマップで市民体育館の検索を行いました。
すると意外とあった。確か3つくらい出てきた。
そして留学後、セブ到着後最初の土日に、その中で一番近い「アビリアーナ」というところに、当時5℃の北海道からきていたダンサーのちあきさんと一緒に探索にでかけました。
しかし30℃超えの暑さの中を歩き回った挙句、入り口がわからず体育館探索失敗…
…ちあきさん、ほんとすみませんでした。。
(●・ω・)—–そんな週末のあと学校にて——-
「アビリアーナっていう市民体育館があるらしいんだけどバドm…」
という内容を校内のいたるところで主張。
週一のスピーチでも大人数の前で述べました。笑
そのうちに先生からなんとか体育館の場所の詳しい情報をゲット。
なにやらまわりが囲われているらしい…
。。
(●・ω・)—–…はい!ここで確認。——-
私がフィリピンにきた目的はバドミントンではなく、英語の勉強 です。
なのでシューズは滞在1ヶ月目に届くように送った船便の荷物のなかにいれ、
それが来たらバドミントン解禁!というルールを自分の中でさだめていました。
だがしかし。
上に書いたようにアピールしていた結果、日本人スタッフの方に耳に入れてもらうことができ、なんと
私+学校設立者(とっても気さくなテニス好き)+学校設立者友人(日本人)+その人の友だち
という豪華メンバーでバドミントンをさせてもらえることになったのです!
学校設立者に加え、現地の日本人と絡めるチャンスなんて断る理由がありません。笑
とりあえず外履きの靴はあったので、それを底だけ洗ってもっていきました。
いやーあのときのwktk(←もはや死語)が懐かしいです。
というわけで次回は <体育館到着編> です
(○・ω・)ノ————-
写真は土日の探索時に撮ったものです。なつかしーい。
もはや木も店の一部。虫が気になるところだけど木が家の中にあるのは憧れます。
スーパーは日本並み。ただし、多くの庶民は通常市場で買い出し。外国人多し。
と思いきやこんな自然も。それがセブ島です。ではまた、最後までお付き合いありがとうございました〜^ ^