大丈夫であることを知ることは自信となる

こんにちは。

バドイク担当の齋藤です。

最近目を真っ赤にしている人やマスクをしている人をよく見かけます。

花粉症の季節ですね!!

私も毎年花粉症に悩まされているのですが、なんと!

今年はまだ症状が出ていないのです(@_@)

武井壮さんのイメージ力で身体の回復力を高める発想をもとにイメージトレーニングをしている成果がでているのでしょうか(笑)

これは花粉症を克服したな!

と思い込み最近は快適な日々を過ごしています!

それでも念のためマスクは着用していますが。

 

 

縄跳びをしていると頭痛になる!?


皆さんの中で縄跳びをしていると頭痛がする。

という経験をしたことがある方はいるでしょうか?

少し前ですが教え子の一人であるNくんが練習中に

「縄跳びをしていて100回くらい跳ぶと頭が痛くなるんです・・・」

と相談に来ました。

なにを隠そう、実は私もその昔この症状が出たことがあります。

縄跳びの二重跳びをしていると頭がズーンと重くなるような痛くなるような感じの症状が現れます。

(ちなみにこれはなぜ起こるのでしょうか??原因をご存じの方がいましたら是非教えてください。今ではNくんも頭痛はしなくなったようですが気を付けた方が・・・というものなのでしょうか。)

 

 

齋藤流頭痛克服術


Nくんに相談された時、「あ!俺も昔なったな」ということを思い出し、その当時私が克服した方法を伝えました。

「Nくん、実はコーチも昔まったく同じように頭痛になったことがあるんだ。そしてこれは克服することができるんだ。まずは痛くなりそうな気配がしたら止めるんだ!そしてその時にできた回数をよく覚えておくこと!」

「たとえば100回で痛くなりそうな気配を感じたとしよう。そしたらそこで止めてしまってかまわない。そして『100回できた。100回だったら頭は痛くならないんだな!』と自分に言い聞かせること!しばらくはそうやって様子を見てみて」

「はい!わかりました。」

と返事がありました。

その後しばらくは痛くなりそうだからと自分のペースで跳んでいましたが最近はまた皆と同じペースでできるように戻ったようです。

今回のアドバイスには二つのポイントがあります。

ポイント1 痛くさせない

ポイント2 大丈夫であることを理解する

 

 

ポイント1 痛くさせない


私も頭痛に悩んでいた時には「いつも200回くらいで頭が痛くなるんだよな」というネガティブな思考で縄跳びをおこなっていました。

あるとき200回で終わりにしたところ、頭痛が起きることなく縄跳びを終えることができました。

この時に

「あれ?200回なら痛くならないんだな。」

と思ったわけです。

そこで自主練の時なども「200回なら痛くならないし200回で終わりにしておこう。」としばらくはそんな具合で取り組むことにしました。

案の定200回では痛みが出ない状況が続きました。

 

 

ポイント2 大丈夫であることを理解する


今思えば、「200回では痛みが出ない。」という考えかたはリフレーミングを使っていたわけです。

「200回くらいで頭痛がする」

というのはつまり

「200回くらいまでは大丈夫」

とも言えるわけです。

 

しばらく「200回は大丈夫」という縄跳びが続くとふと思うわけです。

「プラス10回くらいいけるんじゃね!?」と。

そして

「よし今日は210回だ。10回くらいなら大丈夫だろ。」

無事に210回クリアです。

「プラス10回くらいなら大丈夫だ!」

と思い次は220回、その次は230回と増やしていったところまたまた思うわけです。

「なんだかんだ250回くらい跳んでも痛くないぞ!?」

「頭痛を克服したのでは・・・」

と思って以降縄跳びで頭痛が起きることは無くなりました。(体調が悪い時などはたまに痛くなったりしますが。ただの体調不良でしょうか・・・。)

 

 

無くした自信を回復させるスモールステップ


私もNくんも頭痛がしているときには「できないことをイメージ」していました。

なのでNくんにはまず、できないイメージを排除するために「できない場面を作らない」ということをおこないました。

そして次に「痛くなる前に止めてもらう」ことで「90回ならできるという自分」に気づいてもらいました。

「90回は問題ないね!」と本人に伝えることで次回も「90回ならできそうだ」という自信を持ってもらいます。

そして次回90回できたことでNくんは「90回に対する自信を得ました」

「90回は大丈夫です」と言うNくんに

「じゃあ次は95ならいけそう?」と聞くと

「5回くらいなら大丈夫です!」

という返事がきました。

そして徐々に「縄跳びをすると頭が痛くなる」という自分から「縄跳びをしても大丈夫」な自分へと変わっていたのではないかと考えています。

 

「できそう」「できた」を繰り返す


以前紹介した「フォームへの意識が強いとできないできないモードになりやすい!?」とも似たような現象かもしれません。

とくに運動が苦手な子や中学から初めてジュニア選手との差は埋められないと思っている子など自信がなく自分にはできないと思いがちなように感じられます。

そのような子は

「できなさそう」「ほらやっぱり」

というできないできないモードに突入してしまいます。

 

そんな時には「これならできそう」という設定をして「できた」という状況を作り出してみましょう。

「これならできそう」「あ、できた」

「じゃあこれくらいもできそう」「あ、できた」

「ということはこれもできそう」「やっぱりできた」

こんな具合に「できそう」「できた」サイクルに入ることができれば少しずつ自信を持ててくるかもしれません!

また、自信がない子は「できた」ことに気づいていなかったり半信半疑だったりする場合があるようです。

是非とも「できていること」を伝えてみてください!

 

ではでは今回もお付き合いいただきありがとうございました。

オレならできる! リンダン選手からはそんな自信が感じられますね♪

オレならできる!
リンダン選手からはそんな自信が感じられますね♪

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齋藤 聡史バドミントンで社会共育

投稿者プロフィール

■ 生年月日:1985 年 12 月 23 日
■ 身長(cm) / 体重(kg):178cm / 70kg
■ 血液型:B型
■ 出身地:静岡県
■ 経 歴:入野中学校 → 湖東高校 → 天理大学
→ビーウェイ株式会社→総合型地域スポーツクラブ

中学時代は棒高跳びで静岡県5位入賞。
高校進学後に地域のクラブチームにてバドミントンを始めました。
大学にて生涯教育に出会い、バドミントンと生涯学習に興味を持ち、現在は総合型クラブにて社会体育活動の場と機会の提供に携わっています。

「地域の家づくり」を目標に青少年のバドミントン指導に注力しています。
バドミントンの競技力向上を通じて選手とともに勉強の日々!
信州の南側で活動しています♪

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