「頭上を越されてしまったシャトルをフォアでクロスにつなぎたい」のスイング1補足事項

こんにちは、樋口です。

過日の「頭上を越されてしまったシャトルを、フォアでクロスにつなぎたい」(2016/2/22)で、スイングを3つに分けましたが、その内の「スイング1」がさらに、2つに分けられることがわかりました。

ここで、補足させて戴きます。

(補足1)
1つ目のスイングは、手首を床と平行移動させる

1つ目のスイングとして、自分の顔の方に向けた手の平を、手首を床と平行させると書いたのですが、このままでは上手く当たらないことがわかりました。

検証不足ですみませんでした。この動作もさらに2つの動作のハイブリッドになっております。

1つ目は手前のフレームに支点を置いた巻き込み動作

2つ目は、手首を水平に動かす動作

です。
これをハイブリッドでくっつけた動作が、この動作です。

(補足2)1つ目を先にスタートさせ、インパクトしたら、平行移動させる動作を入れます。

これで、シャトルを面にフラットに当てることができるので、スイング1ができます。

複数の動作が隠れているところを分解してやることで簡単に当てることができます。

今回のように、技術指導者の分析が足りないと、打ち慣れていない人達には、いくらやってもできないという事象が発生してしまいます。

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樋口 孝雄バドミントン技術指導者(フリーランス)

投稿者プロフィール

バドミントン技術指導者(フリーランス)
1966年2月4日生
東京都国分寺市在住
競技歴:1982~2001年
指導歴:2002年~

私のバドミントン生活は高校から始まりました。運動系全般が苦手な私でしたが、何かスポーツをやりたくてバドミントン部を選びました。
当時、技術指導者はいませんでしたので、仲間よりワンテンポ遅れてしまう自分が、どうしたら理論的に技術が身につくかを、常に考えるようになっていました。この頃の背景がベースになり、今の私の技術指導スタイルが確立されたといえます。

元来、教えることが好きなこともあり、十数年前に小学生の指導を始めました。時間が許す限り、バドミントンのみならず、他競技のDVDや書籍etc.情報を集めては分析・検証し、よりシンプルでわかりやすいスキルアップ方法とは何か、知識と経験を積み上げてきました。現在は、技術指導者のいない中学生を中心に、学齢前から成人までのサポート活動をしております。

同じ指導でも、すぐ体現できる人もいれば、時間のかかる人もいます。指導する側にも、個性を生かした工夫が求められていると、身につくまでの道のりが遠かった私自身の体験から、感じています。

これまでの蓄積と、今後のさらなる追求を少しでも共有でき、特にお悩みを抱えている方々の微力ながら、お役に立つことができれば幸いです。
よろしくお願いいたします。

競技歴詳細:

東京都立小平西高→法政大学バドミントン同好会72

主催指導活動:

「癖動作矯正指導法」研究及びレッスン
→(http://minton.blog.jp/archives/306166.html)
中高生のためのバドミントン技術レッスンプロジェクト(西国分寺)代表者
バドミントンNPO団体 東村山フリューゲルス代表者

外部指導活動(東京都内):

堀越高等学校 男子バドミントン部
実践学園高等学校 女子バドミントン部
練馬区立中村中学校
東久留米市立中央中学校
他中高計10校、一般3団体

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