みなさんこんにちは。藤本ホセマリです。
バドミントンの試合で審判に注意される場面って色々ありますよね。
例えば。。。
タオル休憩を何度もする。多すぎると…遅延行為とみなされる。
ポイントを取ったの時の声出し。相手に向って激しく行うと…威嚇行為とみなされる。
相手にシャトルを渡す時の打ち方。激しく打ち返すと…これも威嚇行為とみなされる。
などなど。
でも最近これもダメなの?って行為があるので紹介します。
それは…
手で顔の汗を取りコート外に飛ばす行為!
これかなりの確率で注意されます。
恐らく” 不品行な振る舞い ” とみなし注意されるんだと思います。
相手に向ってやってなくても怒られます。
国内のオープン大会などでは言われないかもしれませんが、
国際試合ではついやってしまい注意されている人がいます。
もし手で顔の汗を拭き取ったらタオルやウエアで拭くようにすれば大丈夫。
思わむ所で注意されて調子を崩さないよう気をつけましょう。笑。
ではまた。